バイプレイヤーズ4話の感想、光石研はオシャレ担当って本当?自宅が有名?

2/28にドラマ「バイプレイヤーズ~もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら~」第4話が放送されましたね。

「バイプレイヤーズ」第4話は、光石研さんが北九州弁でキレたり、ユースケ・サンタマリアさんに振り回されたりと面白い回でしたよ。

そのなかで「光石さんはオシャレ担当」とさらっと言われていたので、本当なの?とちょっと気になって調べてみました。

「バイプレイヤーズ」第4話を観た感想とネタバレありです。

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「バイプレイヤーズ」第4話、光石研さんがオシャレ担当!?

バイプレイヤーズ、第4話、光石研

「バイプレイヤーズ」のなかで撮影している「しまっこさん」ですが、なぜか朝ドラの視聴率が伸び悩んでいるらしく話題作りのために、監督がユースケ・サンタマリアに変わるという設定。

ユースケさんは、いつも適当なイメージがあるしひっかきまわしそう感じがしてきましたね。笑

そのユースケさんが、バイプレイヤーズのみんなが暮らしている島ハウスにやってきました。

ユースケさんは、このシェアハウスがおしゃれですね。このインテリアとかどうしたんですか?

というと、光石さんがやっている。光石さんオシャレ担当だからとさらっというではないですか!

(たぶん松重さんらしき声)

さらっとしたセリフですが、バイプレイヤーズは本人役で出演しているし、リアリティのあることも内容として入ってくるから気になって調べてみました。

光石さんは本当にオシャレ担当なのか?

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光石研さんの自宅がオシャレ!

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出典:http://www.ideelifecycling.com/interviews/016.html

なんと、光石研さんはすでに自宅がオシャレということで話題になっていたようでした。

し、しらなかった…!

インテリアと音楽と古着が好きという光石研さん。

インテリアもそうですけど、古着って合わせるのに難しいイメージがあります。個性が重要というか。なので、古着が好きって本当オシャレが好きなんだなと感じます。

自宅は、天井を抜いて解放感がある室内にリフォームしたそうで、そのアイディアも光石さんが考えたんだそうですよ。

光石さんは、子供のころからインテリアが好きだったらしく、模様替えをしたりして楽しんでいたとのことです。

上京し一人暮らしをはじめたときも、タイルを貼ったり壁や押入れを白く塗っていたりしたそうですよ!

すごいですよね!こうしたいな~というふんわりとした理想はあっても実際に行動に移せないです。

結局めんどくさくなってやめたりとかしますが、インテリアにこだわるということは本当に好きなんだなと感じますよね。

そして、他にも室内の様子の画像を拝見しましたが、木目調の暖かな雰囲気で落ち着く空間でオシャレでした!

知っている人は知っているほど有名なようですね。光石研をしらべていると横に自宅も出てきます。

本当にオシャレ担当の光石研さんだったんですね!また別の一面をみることができてうれしいです!

バイプレイヤーズ第7話、バイプレイヤーズの島ハウスがおしゃれ

バイプレイヤーズ、第4話、光石研

「バイプレイヤーズ」第1話で、漂流したと思いこんで、しばらくこの島ハウスで暮らしていましたね。

実はおなじ島の反対側にいただけというオチでしたが、そのあいだにこの島ハウスがオシャレになっているんですよね。

まだ2話ではそこまでオシャレ感はなく、徐々に暮らしやすくなってる感じでした。

そして第3話では「バイプレイヤーズ」にて撮影している「しまっこさん」の出演者である板谷由香さんや吉田羊さんが来ていたので、島ハウスの中身がよく映っていたのですが、さほど変わりなかったような。

「バイプレイヤーズ」第4話で、ぐっとオシャレ感が増したのかもしれませんね。

島ハウスにやってきたユースケが、オシャレなことに気づいてここでロケをするという流れになったほどですしね。

光石さんがオシャレ担当とのことだったので、きっと光石さんが徐々に集めている設定だったのかもしれませんね。

ユースケさんが座っている椅子について、

イスも光石さんがゴミ捨て場から持ってきたんですよ!というエンケンさんのセリフがありましたし。

いい椅子なんですよ!と光石さんが言うけど、

でもくさいけど。とちょっとしたぼけも!笑

棚には「ハムスターのひとりごと」「ハムスター育て方」という本があったことを見逃しませんでしたよ!

「バイプレイヤーズ」第1話から一緒に出演しているハムスターのハム恵をおもってのことでしょうか。細かいですね。

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バイプレイヤーズ第4話は、北九州弁でキレる光石研

バイプレイヤーズ第4話は、光石研さんが活躍する回でした。

光石さんがしまこ(本田望結)を探しているシーンから始まりました。そこに島犬が現れるという謎の設定なんですが、それはおいといて。笑

「しまっこ」の撮影が押しているようで手配していた犬も出れなくなり、急遽島民が飼っている素人の犬が代わりをしたのですが、やはりいうことも聞かないし撮影はうまくいかない。

しかも犬が光石さんの指をがぶっと噛むという展開…。

これに光石さんのマネージャーは怒るのですが、光石さんは大丈夫大丈夫と許すのです。

怒らないことで有名?な光石さんのようで、スタッフはホッとしました。

「仏の光石さんだ、ありがたや」と手を合わせてましたよ。

その仏の光石さんが今回キレました!

それは、やはり監督のユースケ・サンタマリアさんが無茶ぶりをするからです。

「バイプレイヤーズ」第4話で追加されたもうひとりのキャストは里見浩太朗さん。

そんな大御所俳優の里見浩太朗さんをユースケさんは名もない「島おじさん」の6にしようと言い出したので、キレたのでした。

バイプレイヤーズのみんなも島おじさんはギリギリなのに、名優の里見さんを島おじさんにしようだなんてと怒り爆発でした!

それを北九州弁でキレたもんだから、ちょっと聞き取れなかったのですが、

最後に「仏もキレるぞ、こっらぁ!」

っていうセリフまで!光石さんは怒っているけど笑ってしまうシーンでした。

「バイプレイヤーズ」第4話は、オシャレ担当の光石研を知り、北九州弁でキレる光石研がおもしろかった回でした。