トラウデン直美は同志社卒で慶応大?父は京大の講師で母もすごい?

3/18の「行列のできる法律相談所」に出演するトラウデン直美さんが気になったので、調べてみました。

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トラウデン直美のプロフィール

トラウデン直美さんは、1999年4月21日生まれ。京都府出身です。

”トラウデン”というなじみのない名前ですが、父親はドイツ人で、母親は日本人のようです。

トラウデン直美さんはハーフなんですね。

13歳のときに「ミス・ティーン・ジャパン」のグランプリに輝きました。

このコンテストで当時応援アンバサダーを務めていた押切もえさんからは、

トラウデン直美さんが13歳ということに驚いたようで、

「大人っぽい!ちょっと前まで小学生だったの?」とおっしゃっていました。

その後13歳で、史上最年少のCanCam専属モデルになりいまも活躍しています。

現在の身長は、169cmとのことですが、

13歳当時の身長が166cmだったとのことで、すでに身長が高かったのですね。

トラウデン直美

トラウデン直美は同志社卒で慶応大?

トラウデン直美さんは、2017年に慶大法学部政治学科に合格しました!

2006年に導入したFIT入試の、日本を7つのブロックに分けて合格者を決めるB方式で見事合格。

各ブロック最大合格者は10人という狭き門だそうですので、すごいですね。

高校入学直後から慶大に憧れていたようで、高2のときに、FIT入試での入学したい!と決意したんだとか。

トラウデン直美さんは、NHKの国会中継をや党首討論番組などを見ていたほど政治には興味があるようで、

大学では政治問題や英語力にもさらに磨きをかけたいと話していました。

さらに、日本の女性の働き方改革が欧州に比べて劣っていると感じているとのことです。

これは、まさにそうだと思いますね!

日本は世界に比べて遅れていることも多いので、日本で生活していると考えてしまうことも多いでしょう。

トラウデン直美さんは、いづれ、選挙特番やキャスターの仕事もやってみたいとのことなので、応援したいですね!

そんな難関大学に合格したことで、どこの高校を気になった方も多いとおもいます。

トラウデン直美さんは、京都府出身とのことで、高校は同志社国際高等学校を卒業したのでは?という噂があります。

同志社国際高等学校とは、同志社大学や同志社女子大学などがある学校法人同志社によって設立された京都府にある私立学校です。

以前、トラウデン直美さんは、ブログで学校の外観が映った写真を投稿しており、その外観が同志社国際高等学校と似ていることもあり、そうではないか?との噂が出回ったようですよ。

中学生の時からすでにモデルとして活躍していたのに、高校の成績も平均4以上だったとか。凄いですね!

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トラウデン直美の父は京大の講師で母もすごい!

トラウデン直美さんの父親は、京大の講師なんだそうです。

ドイツ語を教えながら中世ヨーロッパを研究しているそうで、

京都大学の外国人教師の欄に、”トラウデン”と名前がありましたので、情報は正しそうです。

ちなみにトラウデン直美さんの母親も上智大学を卒業したとのことです。

そして日本人ということ以外に情報はなかったのですが、父親がドイツ人ということは日本語以外もお話しできると思いますので、素敵ですよね。

 

ということで、トラウデン直美さんについて調べてみました。

まだ大学生ということで、まだまだ若いですし、今後の活躍に期待したいですね。

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