ショートトラック男子の予選で、北朝鮮の選手が日本の渡邊啓太選手の妨害をしていて、ひどすぎました!
予選の組みは、アメリカ、韓国、北朝鮮、日本の渡邊啓太選手でした。
ショートトラック男子、北朝鮮の選手がブレードを掴もうとしてた
スタートをしてすぐ、北朝鮮の選手が転んでやり直しになりました。
その北朝鮮の選手が転ぶ瞬間、右手を渡邊啓太選手のブレードをつかもうと手を伸ばしていて、え!ってなりましたよ。
道連れにしようとしたんでしょうか。たたじゃ転ばないぜ!って感じ?
ヒドイですよね。
てか、危ないですよね?ブレードで手切れませんか?分からないけど。
って思いハラハラして観てましたが、さすが渡邊選手!
うまく交わしてくれたのかまったく影響がなく滑っていました。
よし!
と思ったら、まさかの再スタート。
なぜ?
この理由は解説も説明してなかったような。なので理由はわからなかったのですが、再スタートになってました。
いや、でもそもそも自滅でしたよね?北朝鮮の選手は何かがあって転んだわけではなく、自分で転んでいたのに、なぜ再スタートなのか疑問は残りましたが。
そしてこの時点で失格では?と思ってしまいました。
ショートトラック男子、北朝鮮の選手がスライディング!
そして再スタートした選手たち。やはりここでもスムーズにいってませんでしたが、やはり北朝鮮の選手が転びそうになっていました。
が、ひとりで転んでるよ・・・と思ったらスライディングしてくるではないですか!
北朝鮮の選手が渡邊選手に向かって。
えー!
あからさま過ぎまて引きましたよ。笑
でも、これにも渡邊選手は妨害にも負けず、持ちこたえていたのが素晴らしかったです!
ちなみに、最後この北朝鮮の選手は失格になっていましたが。
何がやりたかったのでしょうか。
北朝鮮の選手は自分の走りをしてればいいのに、渡邊選手にばかりに気が取られているような感じでした。
本当に、一体何しにきたんだ!
ショートトラック男子、北朝鮮の選手がヒドい!
ショートトラック男子の北朝鮮の選手が日本の渡邊選手への妨害を見ていて、ヒドいとの声が多数上がっていました!
北朝鮮の選手が国へ帰ったら大丈夫なんでしょうか。
とんでもないことにならないか。
と心配の声もあるとかないとか。
実際のところは分かりませんが、独自の判断で妨害してるわけもないとおもうのですがね。
ということでショートトラック男子の北朝鮮の選手がひどかった!
そして、そんな妨害にも負けなかったので素晴らしかったという話でした。
今後の活躍にも期待したいですね。