同期のサクラ(ドラマ)のキャストや相関図は?主題歌、脚本は?

高畑充希さんが主演するドラマ「同期のサクラ」が2019年10月からスタートしますね。

「自分の夢に一途で、忖度できない主人公」を演じます。

ということで今回は「同期のサクラ」の
・相関図やキャストは?
・あらすじは?
・原作はある?脚本家は?
・主題歌は?

などについてまとめました!

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「同期のサクラ」はいつから放送?

「同期のサクラ」は、日本テレビ系で水曜の22時からの放送です。

初回の放送日は、10月9日からスタート

今年7月から放送の同じ枠のドラマは、杏さんが主演するドラマ「偽装不倫」の時間帯です。

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「同期のサクラ」のキャストや相関図!

「同期のサクラ」の1話放送前の相関図になります。

「同期のサクラ」のキャストは、

北野サクラ(高畑充希)
「花村建設」の新入社員。過疎の離島で育ち、夢の為にはどんな障害にも自分を曲げない、忖度できない。

・月村百合(橋本愛)
サクラの同期。クールで場の空気を読むが、常に「自分の居場所」を探している今どきの若者。

・木島葵(新田真剣佑)
サクラの同期。上司と部下とも上手くやっていけるキャラクター。国交省の幹部で厳格な父と、東大卒でエリート官僚の道を進む兄に強いコンプレックスを持つ。

・清水菊夫(竜星涼)
サクラの同期。熊本出身のアツい男。明確な夢や目標はなく、勧められるまま花村建設に入社したことに少し引け目を感じている。

土井蓮太郎(岡山天音)
サクラの同期。努力家で能力はあるが、なんでも悪いほうに考えてしまうネガティブ男。はじめはサクラに懐疑的だが、同期の仲間との共同作業に、次第に心を開いていく。

・(草川拓弥/超特急)
サクラの住んでいるアパートの隣人カップル。サクラを10年間見守り続けるカップルだが、実はサクラの後半の物語のキーパーソンとなる。

・(大野いと)
サクラの住んでいるアパートの隣人カップル。

・(津嘉山正種)
サクラの祖父。

火野すみれ(相武紗季)
花村建設の人事部。サクラの先輩。社会人としても働く母としても奮闘中。全く忖度せず我が道を行くサクラの行動に振り回されるが、そのまっすぐな生き方にかつての自分の姿を重ね合わせていく。

黒川森雄(椎名桔平)
花村建設の人事部長。新入社員の新人研修を行い、人事部長としてそれぞれの配属先を決定する重要な役柄。サクラにとって、10年間上司として深く関わる人物となる。

「同期のサクラ」のあらすじは?

離島から大手ゼネコンに就職した異色の新入社員・サクラが主人公。

入社式で「私の夢は故郷と本土を結ぶ橋を架けること!」と社長に宣言。

「生まれ育った過疎の離島に橋を架けたい」という夢に向かって、脇目も振らずに突き進むサクラに、最初は冷めていた同期達も次第に巻き込まれていく。

1話1年の設定で、10年間のストーリーが描かれます。

「同期のサクラ」の原作、脚本家は?

「同期のサクラ」に原作はありません

脚本家・遊川和彦によるオリジナルストーリー。

主な脚本作品は、
「過保護のカホコ」「家政婦のミタ」「女王の教室」「ハケン占い師アタル」などがあります。

「過保護のカホコ」製作チームが集結し、高畑充希と遊川和彦が再びタッグ!新たなオリジナルドラマをお届けします。

「同期のサクラ」の主題歌は?

「同期のサクラ」の主題歌は、森山直太朗「さくら(二〇一九)」に決定しました。

10月9日放送の第一話の最後に音源が解禁。

2002年に発表された森山直太朗「さくら」の歌詞世界が、本ドラマと非常に共鳴するということから、「今」の歌唱で主題歌として提供してほしいと制作陣から熱心にオファーがあり、主題歌決定に至ったとのことです。

 

ということで「同期のサクラ(ドラマ)のキャストや相関図は?主題歌、脚本は?」についてでした。

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