鬼太郎3話はオリンピックがテーマ?6期は社会風刺が効いてて面白い!

4月から放送されているアニメ「ゲゲゲの鬼太郎」は、毎回社会風刺が効いている内容だと話題になっています。

4月15日に放送された第3話「たんたん坊の妖怪城」も社会風刺が効いていて面白かったので、見ていきましょう。

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鬼太郎3話はオリンピックがテーマ?

「ゲゲゲの鬼太郎」第6期は毎回、社会風刺が効いてて面白いのですが、第3話もまた強烈でした。

第3話の始まりから、子供達がオリンピックで盛り上がる大人達について話していましたね。

本番は交通整理で大変だとか、チケットが転売されて高額で取引されるんだろとか、話していました。

最後には、

あんなのにお金使う前にやることあるだろ

とまで。

完全にオリンピックがテーマなのだなと分かります。

今回の「ゲゲゲの鬼太郎」第3話では、オリンピックの開会式に使うための競技場を建設している場所が登場していましたね。

やはりこれは東京オリンピックを想像してしまいます。

でもこれはオリンピック批判なのではなくて、オリンピックをやるためにもっと他に犠牲になっていることがあるってことなのかなと思ってしまいますね。

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鬼太郎6期は社会風刺が効いてて面白い!

「ゲゲゲの鬼太郎」では毎回妖怪たちと戦うのですが、

今回第3話の妖怪のセリフに

この世は人間の欲しいままに汚され、歪められ、傷ついていた

この世をないがしろにし食いつぶそうとしている人間に思い知らせてくれる

とあります。

かなり強いメッセージですね。

これは、人間たちが自然を壊しまくって、文明を発展させていこうとしていることに妖怪たちは怒っているのかなと感じます。

妖怪の住む場所を奪っているから怒っているのでしょう。

鬼太郎では妖怪が怒っていましたけど、現代社会に置き換えれば、動物達の住む場所を奪っているとも考えられます。

つまりは、人間以外の動物達の生きる場所を奪っているのが問題なのですね。

人間がいま目の前のものさえよければ、それでよしとしているのがよくないのかなと。

鬼太郎、現代社会の闇について

妖怪のセリフに対して、鬼太郎は、

目に見えないものを軽んじて闇を恐れない今の傲慢な人間達には、腹が立つこともあるさ。でも、そのやり口を真似して滅ぼそうとした時点で貴様は人間と同等、いやそれ以下だ。人間と妖怪がどちらか一つでいいなんてことは絶対にない

と話します。そして、

自分と異なる奴を認められないやつは大嫌いだ

と言うのです。

このセリフはかっこいいですね!

ここでやはり鬼太郎がイケメン説が出てきますがw

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”自分と異なる奴”って表現で思い出すのは、人種差別とかいじめかなって思います。

昔から黒人が人種差別を受けてきたイメージがあるのですが、アジア人だって一緒ですからね。

アジア人がヨーロッパに行けば、差別されることがいまだにありますし。

なめられることも。

そして、鬼太郎の第3話の最後に目玉のおやじが

妖怪と人間、違うものどうしが一つの世界に生きていくのに一番必要なものが何かわかるか。お互い相手を尊重して理解しようとすることじゃよ

というセリフがあります。

人種差別はなくなって欲しいけど、難しいとしたらこちらがしっかり対処する力をつけるしかないのかもしれません。

もちろん、そんなことをしない人が多い現代社会であって欲しいのが一番です。

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