電気火災の原因は?火災が多い時期は3月!理由は?

3月は1年で出火件数が最も多く起こる時期。

そして近年火災総数は全体で減りつつありますが、電気火災の割合は増えているんだそうです。

ということで今回は、

・電気火災の原因は?
・3月は火災が最多、理由は?
・スマホも火災の原因に?

についてまとめていきました。

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火災が多い時期は3月!理由は?

なぜ3月が1年で最も火災が多く起こる時期なのでしょうか。

その理由は、

季節の変わり目で風が強く吹いたりするということだったり、年度末でみんな忙しく不注意になったりすることが非常に大きいと言われています。

出火原因

1位:たばこ
2位:放火
3位:コンロ
(2017年総務省 消防庁)

となっていますが近年増えているのが電気製品が原因で起こる「電気火災」です。

家電が電気で動くということは、当然熱が出ているということです。

それではその原因について見ていきましょう。

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電気火災の原因は?

火災の原因1
ロボット掃除機

東京消防庁によりますと、この冬ロボット掃除機の動作が原因の家事が2件起こったそうです。

ロボット掃除機が掃除中に電気ストーブを押して移動し、電気ストーブがソファーなどに密着することがあります。

ですので、ロボット掃除機を使う場合は、電気ストーブのコードを抜くなどの対策をしましょう。

火災の原因2
IHクッキングヒーター

IHヒーターの内部には、温度感知センサーがついていて鍋の温度が上がると安全装置が働きます。

そのため、鍋が底が平らで密着したものしか使えません。

ですが、底がくぼんでいる鍋を使い油を加熱すると、IHと鍋の間に空間ができ温度感知センサーが正常に働かない場合があります。

天ぷら鍋から炎が出たとしても、水で消化してはいけません。

水が入ったら消えるのではなく、逆に全体が水蒸気を含んで大きな炎のかたまりにななってしまいますので注意が必要です。

火災の原因3
電子レンジ

ボタンの押し間違えで加熱時間を誤まったり、熱々にしようとして温めすぎると火災の原因になることがあります。

温め続けるとどんどん乾燥し、熱が入っていって酸化していき燃え出すという状況に。

実際に電子レンジ内で起きた火災は、
5割が食品の過熱によるものなんだとか。

あまり長い時間食材を加熱していると火災になる可能性がありますので、食品に記載されている過熱時間などを守ることが必要です。

火災の原因4
洗濯乾燥機

洗濯乾燥機の電気火災の原因は、
油やオイルなどを拭いたタオルを洗濯し乾燥させるときにおきます。

アロマオイルを拭いたタオルと洗濯し乾燥機にかけて扉を開けたままにしていたのに、タオルが焦げ始めてしまい燃えだします。

油やオイルは洗濯しても落ちていないことがあり、それを洗濯乾燥機で乾燥状態になった後で、洗濯機の扉をあけておくと酸化して自然に熱がこもって燃え出すということがあります。

油がついたものは洗濯した後でも洗濯乾燥機で乾かしてはいけません。

スマホも火災の原因に?

もっと身近にある「スマートフォン」が火災の原因として増えてきているそうです。

ケース1
壊れたケーブルで充電

壊れた充電ケーブルを使っていると、過熱してショートしてしまいます。

ケーブルは曲がったり折れやすいものです。そうなってしまっても使い続けていると中の電線が接触したり放電などをして火花が飛び散ってしまいます。

なんども使っていると角度も変わってきますよね。気をつけましょう。

ケース2
水がついたケーブルで充電

コネクターに水分やホコリが入りショートしてしまいます。

水がついたりホコリがついたりしたままのケーブルで充電すると、熱がこもって出火してしまうことがあります。

電化製品は便利なものなので、正しく使っていきましょう。

ということで「電気火災の原因は?火災が多い時期は3月!理由は?」についてまとめていきました。

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