【東京五輪2020】午前決勝が多い理由は?アメリカに配慮か!?

東京五輪のスケジュールが発表されました。

7月24日(金)〜8月9日(日)まで行われ、42競技会場で33競技・339種目が行われます。これは史上最多なのだとか。

「スーパーサタデー」「ゴールデンサンデー」などと注目の決勝は週末に集約されています。

その中で午前決勝が多いのはなぜなのでしょうか。理由はアメリカに配慮?!したからとのことでまとめていきます。

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東京五輪2020の詳細日程はいつ決まった?

東京五輪2020の競技の詳細日程については、2018年7月のIOC理事会でおおむね決まっていました。

そこから、IOC、国際競技連盟(IF)、オリンピック放送機構など関係団体が競技し詳細な日程の策定作業に入りました。

当初は、2019年の年明け早々までの決定が期待されてましたが、4月16日に競技の詳細日程が発表されます。

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午前決勝が多い理由はアメリカに配慮?

なぜ日程調整が長期化したのでしょうか。

実は1972年のミュンヘン大会以来、アメリカのテレビ局の意向に配慮しているのでいつものことなんだとか。

最も難航した調整は、陸上の決勝だったようです。

アメリカの人たちが楽しむため、番組がゴールデンタイムやみんなが見る時間に合わせているようです。

背景には、

米テレビ局は2014年のソチ五輪から2032年夏季までの10大会の米国向け放送権を約120億ドル(約1兆3200億円)で取得済み。

なので、どこでオリンピックが行われてもアメリカの都合に合わせているんですね。

日本でやるのなら日本時間にやってくれるものかと思ってましたが、違うようですね。

IOCはオリンピックを東京の場所を借りて、IOCがやっているわけだという理屈なんだとか。

なのでアメリカ人があまり出ない競技の決勝が午後だったりするのかもしれませんね。

ちなみにNHKと民放の日本連合が2018年平昌五輪から2024年のパリの4大会分で契約した放送権料は1100億円。

東京五輪2020

ということでIOCは、
伝統的に米国勢が強い「走り幅跳び」「400メートル障害」など11種目を日本時間午前実施を要望してきました。

IOCは巨額の放送権料を支払うアメリカのテレビ局に配慮してのことですね。

ですが国際競技連盟(IF)は、午前中の決勝に不慣れな選手も多いとのことで反発していましたが、

最終的には11種目中の9種目で決着したようです。

それがどの競技かはわかってませんが、日本時間の午前中は、米国では夜になり視聴者が観戦しやすいということで午前決勝が多くなったとのことでした。

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