高嶺の花のキャスト、京都家元のひょうま役は大貫勇輔!色気が凄い

石原さとみさん主演の「高嶺の花」の第7話より出演している京都家元の「ひょうま」さんの色気が凄いと話題になっていました!

もも(石原さとみ)が華道家として必要な「もうひとりの自分」を失っていることを見抜いた人物ですね。

そんな今回は、

京都家元の「ひょうま」役の俳優さんは誰なのか調べてみました!

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京都家元の「ひょうま」役は大貫勇輔!

「高嶺の花」で、主人公のもも(石原さとみ)と交流を深めていた京都家元の「ひょうま」役を演じているのは、大貫勇輔さんです!

正しくは、華道界の名門・京都神宮流の家元「神宮兵馬」

ひょうまは登場したときから、もも(石原さとみ)が華道家として必要な「もうひとりの自分」を失っていることを見抜いた人物でしたよね。

そして、色気が凄い!存在感がある!

ということで調べてみたのでしたw

大貫勇輔のプロフィール

ここで大貫勇輔さんの簡単プロフィールを見てきましょう。

・大貫勇輔(おおぬきゆうすけ)

・1988年8月31日生まれ

・神奈川県座間市出身

・身長180cm

・体重79kg

・ホリプロ所属

大貫勇輔さんは7歳よりダンスをはじめ、17歳よりプロダンサーとして数々の作品に出演されています!

プロのダンサーだったようです。

また、祖父はオリンピックの体操種目予選に出場、伯母も母親も元体操選手なんだとか。

そんな大貫さんは、バレエやジャズ、コンテンポラリー、モダン、ストリート、アクロバット、体操など、幅広いジャンルのダンスを踊りこなすんだそうです。

かっこいいですね!

2012年にミュージカル「キャバレー」で藤原紀香さんの相手役に選ばれ、俳優デビューを果たします。

以降も、舞台やミュージカルを中心に活躍していて、テレビドラマへの出演歴は数少ないなか、今回は重要な役どころへ大抜擢となりました!

「高嶺の花」のひょうまさんは京都の家元ということで、姿勢がよく、はかまを着た立ち姿も美しかったです。

大貫さんには、見事に華道の家元役にハマったのではないでしょうか(*´ω`*)

スッキリしたお顔立ちで、俳優の高橋一生さんに似ていると言われているようです。

言われていれば確かに似てますね!

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高嶺の花「ひょうま」の役どころは?ネタバレ

それでは高嶺の花での役どころやネタバレしていきたいと思います。

ももは、直人(峯田和伸)を痛めつけた罪悪感で一心に華道と向き合うつもりでしたが、失敗。

そんなとき、京都の華道家・神宮流の時期家元「神宮兵馬」として月島家と食事をし出会い、新たな展開になっていきました。

また、ももが華道家として必要な「もうひとりの自分」を失っていることを見抜いていましたね。

兵馬はももに

それを取り戻すには、誰もいない場所に一人ぼっちで咲く高嶺の花の覚悟が必要だ」と助言。

さらに、

恋愛感情のない相手と結ばれればいい。そうすれば、種は燃やせる」とまで。

そしてももは月島家の時期家元を決める催事が行われましたが、妹のなな(芳根京子)が時期家元に決まり、ももが壊れてしまいます!

そこでももは、兵馬さんに抱かれに行くという流れでしたね。

この理屈が良く分かりませんがw

けっきょくはここで、ももは気絶していて、ぷーさん(直人)が迎えに行くという展開でした。

そして肝心の「もうひとりの自分」とは、子供の頃の自分のこと。

大人になってしまったら二度とみられないということでしたね。

なぜ、そんな嘘をついたのか?と兵馬さんに聞くと

怒らないくれ。モブがね、僕と君が子供を作れば、とんでもない天才が生まれるっていうから

とさらっというけど、普通怒りますよねw

ちなみにモブとは、兵馬さんが拾ってきたという美少年のこと。

モブも「てへぺろ(๑´ڡ`๑)」てしますしw

兵馬さんとモブの関係も謎が多いですが…。

ということで「高嶺の花のキャスト、京都家元のひょうま役は大貫勇輔!色気が凄い」について調べてみました。

大貫勇輔さんのダンサーとしてだけでなく、俳優としての活動も楽しみです(・´∀`・)

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