2018年7月からの夏ドラマ「dele(ディーリー)」の放送が始まりますね!
主演を務めるのは、山田孝之さんと菅田将暉さん。不都合なデジタル記録をすべて内密に抹消する仕事をしているようです。
そんな今回は、
「dele」は
・いつから放送?
・キャストやあらすじ、相関図は?
・脚本家や原作は?
・主題歌は?
などについて調べてみました。
deleはいつから放送?
「dele」はテレビ朝日系で金曜の夜11時15分からの放送です。
初回の放送日は、7月27日(金)夜11時15分からのスタートとのことです。
今年4月から放送だったドラマは、松岡昌宏さん主演のドラマ「家政夫のミタゾノ」の時間帯ですね。
deleのキャストは?
主要キャストになります。
dele.LIFE
・坂上圭司(山田孝之)
・真柴祐太郎(菅田将暉)
坂上法律事務所
・坂上舞(麻生久美子)
1話ゲスト
・牧野(般若)
・片山薫(江口のりこ)
2話ゲスト
・宮内詩織(コムアイ)
・春田沙也加(石橋静河)
deleのあらすじは?
「dele」の主人公・圭司と祐太郎が生業とするのは、クライアントの依頼を受け、なくなった後に不都合なデジタル記録を全て内密に抹消する仕事。
しかし2人は任務を遂行しようとするたびに、様々な問題に巻き込まれていきます。
クライアントの人生とそこに隠された真相をひも解かねばならぬ状況へ追い込まれていくことに…。
すべての人にとって大きな懸念材料となっている題材を基盤に「dele」は多彩な人間ドラマを1話完結型形式で創出していきます。
deleの相関図!
とういうことで「dele」の相関図です。
公式サイトで相関図が更新されましたら追加しますが、今わかっている分の関係について書いていきますね。
・祐太郎→仕事を手伝う→圭司
圭司はフリーのプログラマー。原因不明の難病で下半身の麻痺が進行。車椅子生活を送っている。
圭司は会社「dele.LIFE」を立ち上げ、依頼人がなくなった後にデータを内密に消す仕事をしている。オフィスから出ない圭司に代わり、足を使った業務を中心にサポート的な仕事をこなす。
・圭司←姉弟→舞
圭司の姉の舞は、有能な弁護士。現在はなき父が設立した「坂上法律事務所」を継ぎ、「dele.LIFE」と業務提携をしている。
deleの脚本家や原作は?
完全オリジナルドラマの原案・脚本に初挑戦するベストセラー作家・本多孝好が紡ぐ”誰も目にしたことがない物語”に挑むとのことです。
原案・パイロット脚本を担当する本多孝好(ほんだたかよし)さんは、
・1971年生まれ
・小説家、推理作家
・慶應義塾大学法学部卒業
・1994年「眠りの海」で第16回小説推理新人賞を受賞
・代表作品「ストレイヤーズ・クロニクル」「真夜中の五分前」「at Home」
他の脚本家は、
・金城一紀(「SP」シリーズ「BORDER」シリーズ「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」)
・瀧本智行(「グラスホッパー」「脳男」)
・青島武(「あなたへ」「追憶」)
・渡辺雄介(「進撃の巨人」「GANTZ」)
・徳永富彦(「相棒」)
deleの主題歌は?
deleの主題歌は、まだ発表になっていないようです。わかり次第、追記していきますね。
ということで「dele(ドラマ)の相関図やキャスト!主題歌やあらすじは?」について調べてみました。