18歳成人はなぜ?飲酒や喫煙は20歳維持なのにメリットは何?

3月13日、政府は成人年齢を20歳から18歳に引き下げる民法改正案を閣議決定しました。

そんな今回は

・なぜ成人年齢を18歳に引き下げる必要がある?
・18歳成人はいつから?
・メリットはあるのか?

など調べていきたいと思います。

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18歳成人はいつから?

政府は、18歳から成人にするという民法改正案を国会に提出しました。

もし、成立すれば2022年4月1日から施行したい考えとのことです。

18歳というと大学受験シーズンで忙しいはず。

成人式はどうなるのか?いつ成人式をするのか?

も気になるところです。

20歳で成人式をしていたときは、地元に戻り久しぶりに友人に会える貴重な機会だったりして20歳が特別なものに思えていました。

ですので成人式の時期は重要な気がします。

もし18歳成人になり成人式もあるとすれば、久しぶり感もありませんね。

まだ地元にいる時期ですし。

しかも成人式の時期が18歳になると、受験して成人式して高校の卒業式して。

って、忙しすぎますね!

とはいえ、成人式はいつなのか?までは決定してませんが、どうなっていくのか気になるところです。

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18歳成人はなぜ?飲酒や喫煙は20歳維持なのに

18歳で成人にするという案が閣議決定されましたが、飲酒や喫煙の解禁は20歳を維持するというものでした。

競馬、競輪などの公営ギャンブルも同じです。

でも18歳で成人にするんだったら飲酒や喫煙も一緒に18歳にするのが分かりやすいのですが、そうもいかないようです。

理由は、健康被害や依存症への心配。

芸能界でも未成年の喫煙が問題になったことがありましたね。未成年だとしても、忙しく働いているのだから、ありでもいいのにとは思ってしまうので、ちょっとかわいそうだなということも多かったです。

そして、18歳成人に決めたい本当の理由は、年金徴収ではないか?と言われてますね!

18歳から成人になるのだから、年金は徴収しますよ!成人なんだから払いましょうねってことです。

成人だとすれば払う必要があるのは分かるのですが、

飲酒や喫煙はまだダメだけど、年金は払おうよってなんかツラいな。

という微妙な感じもしてしまいます。都合よすぎるといいますか。

もし本当にそれが狙いだとしても、さらに今後人口も減少していくのに、年金徴収が少し増えたぐらいで、年金問題の解決にはならないとは思います。

ここはもっと国に考えて欲しいところではありますね。

18歳成人、世界的には?

日本は20歳で成人が当たり前だったので、あまり世界を意識したことはありませんでしたが、でしたが、調べてみました。

世界的にみると、主要国の成人年齢は、18歳が多いみたい!

世界的にも18歳成人のほうが多いようですね。

アメリカは州ごとのようですが、

イギリス、イタリア、オーストラリア、スイス、中国、ドイツ、トルコ、ブラジル、フランス、ロシアなどは18歳で成人です。

18歳成人、メリットは?

そして政府が成人年齢を20歳から18歳に引き下げる民法改正案の変更点はと言いますと、

・18歳から親の同意なくローンやクレジットカードなどの契約が結べる
・女性が結婚できる年齢が16歳から18歳へ
・18歳から法定代理人抜きで民事裁判の提起が可能
・18歳で10年パスポートの取得可能
・18歳から性別変更の申し立てが可能

でした。

メリットといえば、法定代理人抜きでの民事裁判の提起ができるのはいいことかもしません。

18歳で訴訟を起こしたくても、親が反対されればできなくて悔しい経験をした人もいるようです。

ですが、あまり多くの人に当てはまるとは言えませんが。

ということで「18歳成人はなぜ?飲酒や喫煙は20歳維持なのにメリットはあるの?」と調べてみました。

18歳成人になると国民にはメリットはあまりないような気がしますが、年金徴収という国のメリットは大きいでしょうね。

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